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食う寝る遊ぶ、感じたこと、見たこと聞いたことを本人の独断と偏見をミックスして書き上げていくブログです。


by mk7825
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もどりし

帰ってきた。我がスイフト。

車って、部品とっかえるだけで綺麗に直るんですね。

ちょっとハンドリングが重たくなったのかな、気のせいかな。

代車が軽すぎたのかもしれない。

とりあえず、おかえり。

気をつけて乗ります。
# by mk7825 | 2009-09-03 21:53 |

記録2

修理の見積もりが上がってきた。

見当がついていた場所と、そこもか、という場所があって、かなりの額になっていた。

しかし、直す。直します。

好きな車ですから。

愛です。
# by mk7825 | 2009-08-18 20:52 |

記録1

朝、通勤中(午前9時10分頃)に右折待ちの車に追突。

相手の意識を確認後、警察に連絡。警察は10分ほどで到着。警官1名。
警察待ちの間に各所に連絡。仕事は休みに。

黒スイ:フロント(フレームも)歪曲・ラジエータ破損・クーラント漏れ・エンジンに損傷は無い模様でエンジンは掛かる
相手車:リアハッチあかない・バンパー破損・リアバンパー取り付けフレーム歪曲・左右リアクォーター歪曲

自分、相手ともに怪我はない。(いまのところは)

以後、保険会社に委譲。

等級3ランクダウン。

物損事故として処理。

そんぽ24の電話対応やや遅延。ロードサービスの手配は早い。

修理工場は提携の場所へ。代車は修理期間内無料。相手方も修理工場へ。
その間仕事上必要なためレンタカーをこちらで手配(ウィッシュと同系統のもの)
レンタカー代はこちら持ち。保険内で適用出来るかどうか判断し、もし別なら保険会社から請求。

前方不注意が原因。
速度はそれほど速くなかった。ブレーキを踏むが間に合わず。
ABSは働かない程度。エアバッグも軽衝撃のため無作動。
考え事をしてのよそ見。ほんの数秒が命取り。

TODAYの時と違い、フロントフレームのみ破損している模様。若干フェンダーにゆがみ。

記録1以上。
# by mk7825 | 2009-08-17 15:01 | 小話
嫁さんの病状が改善にむかっている。

目立った関節炎もだいぶ引き、微熱も7度台前後になった(それでもまだ微熱には違いないが)

膠原病というのは治療に長く時間のかかる病気だ。

嫁さんはもともと、膠原病のうちの一つ、シェーグレン症候群という病気であった。
付き合い始めたとき、はっきりいうと、あまり深く考えていなかった。

けれど、これから一緒に歩いていくとしたら、と考え始めた時
嫁さんが闘ってる病気の事を、もっと真剣に考えようと思った。

いまはいい時代だ。医者に行かなくても、インターネットに情報が溢れ、本屋にも専門知識の本があったりする時代。
色々なネットの情報や、文献を見て調べた。

嫁さんの病気は

完治させることが出来ない。
だが、すこしでも悪くなるのを抑えることは出来る。
将来的に確実にリウマチになる。

調べていて出てきたのはおもにこういったものだった。

しらべて少しだけ愕然とした。けど、がんばろうともおもった。
一日でも長く、嫁さんが長生きできるのなら。
一日でも長く、嫁さんと一緒にあちこち出かけ、色々見たり聞いたり出来るのなら。
いろんなことを気をつけて、いろんなことに気を配って、いろんなことを考えて。

そう思っていたけど、ここ1年はムリばかりさせたかもしれない。
一緒に住み始めて1年で、嫁さんは入院した。
膠原病悪化という結果で。

あさって先生とのお話がある。
実際そのときになったら、色々忘れてしまうかもしれない。

けれど、大事なことは聞きたい。そう思っている。

一日でも長く、一緒にいたいから。
# by mk7825 | 2009-05-05 22:28 |

闘い

人生には色々な障害や試練があるという。

それは小さなものから大きなものまで、様々だ。
自分の仕事上のもので言えば
「度数が合わずに使えない」とつき返されたり、「何にもしてないのに壊れたんだけど」と怒られたり。
それは些細なものだ。

家族が大変になったりもする。これは結構大きいことだ。
例えば病気になる。
くしゃみ鼻水で終わるもの、せきがでて熱が出るもの、折れたりはれたりのばしたり切ったり挟んだり。
事故を起こしたり、仕事クビになったり・・・・。

病気は厄介だ。

嫁さんが入院した。
病状から医者が判断するに「膠原病」っぽい、らしい。
朝の状態をお母さんから聞いたところによると
こっちにいたときより、今日は一番酷い状態で、歩行困難、食事困難、全身関節痛というもはや何も出来ない状態だったそうだ。
そのため、病院へ連れて行き、即入院となった。

もともと自己免疫疾患をもっていた嫁さんなので、膠原病っぽいというのはわかる。
医者としても少し判断が難しい状態のようだ。

俺が何か出来ることはあるだろうか。

仕事をし、体力を落とさず、元気に、毎日過ごす。
休みの日には見舞いへ行く。

これくらいしかない。

嫁さんが病気と闘ってる間は、俺も言いようの無い不安や恐れと闘う。
けど、俺は打ち勝つのだ。
すこし寝付けなくて寝不足になったりはあるけれど。
負けられないのだ。

元気になって笑顔で帰ってくる日を思って。
# by mk7825 | 2009-04-25 00:04 |