コンタクトレンズユーザー歴、12年ちょっとになります。
正確には、右目が12年ちょっと、左眼が10年ちょっと、というところです。
中学校の頃になって、右目の視力が著しく低下したために、眼鏡を作ることも
できず、コンタクトレンズの使用に踏み切ったのが最初でした。
中学2年の頃でした。
ソフトコンタクトレンズ。いまや瞬間芸のように装着できるまでになっています。
しかし当時は、まさに目に異物を入れる、という、ある種異常事態に体が拒否
を示し、中々長時間装用はできませんでした。
ソフトはハードに比べて、装用しやすい、という話だったのですが
痛い痛い、実に痛かったです。
(後にハードレンズとなって、あれは序の口だと想いましたが・・・)
どうにかこうにかつけていられる時間も長くなり、日常生活をしていく上で支障
をきたすようなことはなくなりました。
しかしソフトレンズの装用時間が当時はまだ短く、朝登校前に装用、夕方帰宅
してちょっとしてから外すといった、感じでした。
軽い昼寝などのときも、外さないと、ソフトレンズが乾いてしまって、つかいもの
にならなくなってしまうということにも注意しなければなりませんでした。
続・コンタクト
正確には、右目が12年ちょっと、左眼が10年ちょっと、というところです。
中学校の頃になって、右目の視力が著しく低下したために、眼鏡を作ることも
できず、コンタクトレンズの使用に踏み切ったのが最初でした。
中学2年の頃でした。
ソフトコンタクトレンズ。いまや瞬間芸のように装着できるまでになっています。
しかし当時は、まさに目に異物を入れる、という、ある種異常事態に体が拒否
を示し、中々長時間装用はできませんでした。
ソフトはハードに比べて、装用しやすい、という話だったのですが
痛い痛い、実に痛かったです。
(後にハードレンズとなって、あれは序の口だと想いましたが・・・)
どうにかこうにかつけていられる時間も長くなり、日常生活をしていく上で支障
をきたすようなことはなくなりました。
しかしソフトレンズの装用時間が当時はまだ短く、朝登校前に装用、夕方帰宅
してちょっとしてから外すといった、感じでした。
軽い昼寝などのときも、外さないと、ソフトレンズが乾いてしまって、つかいもの
にならなくなってしまうということにも注意しなければなりませんでした。
続・コンタクト
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by mk7825
| 2005-04-20 23:56
| e.t.c.